安城市 T様(法人)

業務でCADソフトを使っている
ウィンドウズXP搭載パソコンが起動しなくなってしまった。
という症状でお持込いただきました。

診断してみると、
ハードディスクには故障はなく、中のデータも確認できました。
ただ、パソコンのメイン基盤のコンデンサという部品が消耗により、液漏れをし
ていて、これが原因により、症状が起きていました。

メイン基盤のコンデンサの液漏れの場合、
コンデンサを交換することで修理もできますが、

今回は、
別の新しいパソコンへ、元のウィンドウズXPのOS環境を移植する方法を行い
ました。

通常、元のウィンドウズが入ったハードディスクを、別のパソコンに、そのまま
取り付けても、パソコン内の部品構成がかわってしまう為、
ウィンドウズが起動できないこともあるのですが、

色々な調整を行い、前のウィンドウズXPの環境をそのまま、別の新しいパソコ
ンで起動することに成功しました。

その後、元のパソコンと、別の新しいパソコンとの部品構成の差を調整し、
元のウィンドウズXPのOS環境に、もともと存在していた不具合点(空き容量
不足、データの断片化、ソフトウェアのエラー)の処置をしました。

別の新しいパソコンにかわることで、
CADソフトが、以前のように使用できるかが、問題でしたが、
キー(ドングル)も正常に認識し、CADソフトも正常に起動できることを確認
していただきました。

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