あなたの会社、ITに関わる災害対策は大丈夫ですか?

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つい先日も、再び東北地方で大きな地震がございましたが、皆様の会社では災害対策を行っていますか?

何年も前から、ここ東海地方ではいつ大型地震がきてもおかしくないと言われていますし、
法人では、地震などの災害から被害を防止するために努力することが義務付けられているので、
すでに対策をきちんとされている企業様も多いかと思いますが、今一度確認をしてみましょう。

【職場の地震対策】
 ・OA機器、棚や備品などの転倒防止
 ・ガラスの飛散防止
 ・停電した時の対策(非常用電源、非常用照明など)

【社員の安全を確保】
 ・地震の時の役割分担を決める。避難場所の確認や防災訓練も定期的に行う。
 ・非常用食料や飲み水を、一人最低3日分を準備しておく!
 ・社員の分担を決めて災害発生の対応マニュアルを作り、対応できるよう備えておく
 ・災害発生時の社員や家族との連絡方法を決めておく
 ・自分の安全は自分で守る

さらに、それに加えて企業さまで重要となるのが、
「災害後も速やかに通常業務に戻ることができるか」という【BCP(事業継続計画)対策】も非常に重要です。

5年ほど前の東北の震災移行、「BCP対策」という言葉を巷でもよく聞くようになりました。
BCPとは、
「企業が自然災害、大火災、テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合において、事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続あるいは早期復旧を可能とするために、平常時に行うべき活動や緊急時における事業継続のための方法、手段などを取り決めておく計画」のことです。(中小企業庁の記事より抜粋)

このBCP対策として、ここ最近で飛躍的に導入が増えているのが、《ICTのクラウド化》です。

例えば従来、万が一のトラブルに備えて、
社内にサーバーやNAS(ネットワーク接続のハードディスク)を設置し、重要なデータなどをバックアップして備えている企業様も多かったですが、
震災などの際にはバックアップ先のサーバーなども被害を受けている(または消失している)ことが多く、復旧が大変困難になります。

先日の熊本の地震では、とある企業様でパソコンやサーバーが天井まで飛んで床にたたきつけられるように破損してしまった事案もお聞きしています。
そうなってしまうと、バックアップから復元するという事は大変困難というか現実では不可能という状態でしたが、
その企業様では幸いにも、東北の震災以降に社内のIT関係のクラウド化が進んでいたので復旧が速やかに行えたという事例もございました。

ここ東海地方では、もう何年も前から「大型地震がいつ来てもおかしくない」と言われ続けていますので、
“対岸の火事”とは思わず今から取り組んで、万が一に備えておくという事が大事というか、必然かと思われます。

企業のBCP対策という側面も持つクラウド。
業務に直結する事だからこそ、弊社でも積極的に導入する法人様のご支援をさせていただいています。

気になる方は、PCワールド刈谷店の店頭にてご相談を承っていますので、お気軽にご相談ください。

最後に、東北地方、九州地方、被災地域のいち早い復旧に少しでもお役に立てればという事で、
ご支援にご興味のある方は、下記 日本赤十字社のリンク先をご確認ください。

平成28年熊本地震災害義援金 (日本赤十字社)
http://www.jrc.or.jp/contribute/help/28/

東日本大震災義援金を受け付けています 【受付期間再延長:平成29年3月31日まで】 (日本赤十字社)
http://www.jrc.or.jp/contribution/140628_000557.html

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