【連載】社内のチームワークが加速するソフト ”Teams” でできること【11回目】

『Microsoft Teams』のビジネス活用ブログ 11回目。

おさらいですが、”Teams”の概要については↓こちらをご参照ください。

http://pc-world.co.jp/blog/2018/10/13/teams2/

『Microsoft Teams』は “生産性の高い” 複数スタッフでの共同作業をするためのツール

そんな魅力的なツールで実現できることを順次ご紹介します。

“Teams”は”Microsoft Office365″の中の一つの機能なので、当然ながらクラウドサービスになるわけですが、クラウドサービスの特徴として、ご利用期間中はアップデートにより今までになかった”新しい機能”が「追加費用なし(無償)」で利用できるようになることも特徴です。
“Teams”も発表当初から随時アップデートされる機能によりどんどんと使いやすく便利に進化しています。

そんな機能拡張の中で、意外に知られていない機能を今回はご紹介いたします。

言語の壁を取り除く「インライン翻訳」機能

巷では、某メーカーの携帯型翻訳機が昨年からブームで様々なところで利用されているケースを見聞きします。

Microsoftも数年前から翻訳機能の開発に力を入れてきていることはご存知でしょうか?その名も「Microsoft Translator」。

Windows10から導入されているWEBブラウザ「Edge」の拡張機能や、WordやPowerPointなどのMicrosoft Office系アプリ、さらにはオンライン会議/チャットツールの”Skype”にも翻訳機能が実装されています。

もちろん、今回ご紹介している”Teams”からも「Microsoft Translator機能」をご利用することが可能です。

専門的な設定など特に難しい操作は必要なく、”Teams”内のチャットでやり取りしている英文など他言語のメッセージに同機能を適用するだけととても簡単。

外国語のメッセージを受信したら、メッセージの右側にある「…」をクリックしても、「翻訳」クリック

すると、自国の言語に翻訳されたメッセージになります。(翻訳されたメッセージにはタイムスタンプの横に、翻訳のマークが表示されています)

 

機械翻訳なので、完璧な翻訳ではありませんが、大体のニュアンスがわかる程度には使える翻訳がされますので、社内の外国人スタッフとのやり取りにも使えるのでないでしょうか。

また昨今はグローバルな展開をしている企業様も多くなってきていますので、海外の取引先とのやり取りの際にも威力を発揮することもあるかもしれません。

ゆくゆくは”Skype”での翻訳機能のように、オンライン会議で会話している内容をリアルタイムで翻訳して、字幕表示してくれたり、自国の言葉に吹き替えた機械音声が流れるようになるかもしれませんので、”Microsoft”の開発チームの皆さんには頑張っていただきたいですね。

 

“生産性の高い” 複数スタッフでの共同作業をするためのツール。【Microsoft Teams】

『Microsoft Teams』のご利用は、
中小企業さま向け「Office365」Businessシリーズの中で、月額540円の最も基本的な”Business Essentials”プランでもご利用が可能です。

Microsoft Teams の概要(マイクソフト社WEBページ)

https://docs.microsoft.com/ja-jp/microsoftteams/teams-overview

投稿者プロフィール

PCワールド 五十嵐
PCワールド 五十嵐
『ツッコミ』侍 五十嵐 宏規(いがらし ひろき)
ひとつの事に対しツッコミを入れるのがクセ。これで幾度も難問を解決してきました。
資 格:二級パソコン整備士、情報処理検定2級、簿記検定2級
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