Windows Server 2008をご利用中の企業様にお知らせです。

2020年1月に、マイクロソフトによるWindows Server 2008/2008 R2の延長サポートの終了が予定されています。延長サポートの終了は「マイクロソフトはセキュリティ面の対策をこれ以上行いません」という宣言ですので、以後はセキュリティリスクが非常に高くなります。会社の危機管理のために、サポート終了までに必ず何らかの対策を取る必要があります。

対策としては「新しいサーバーを購入する」というのが王道ではありますが、数百万円の高額な見積もりが出てくることも珍しくありません。さらにシステムを最新のサーバに合わせてバージョンアップしようとすると、これまた多額の費用と時間がかかってしまいます。PCワールドでは、そこまで費用をかけなくてもできる対策をおすすめしています。

今のシステムのまま、あと3年使える公式サービス

Microsoftはサービスが終わるWindows 2008の利用者に対して、Microsoftが運営するクラウドサービス「Azure」(アジュール、と読みます)を使う人に限り、「3年間、Azure上で現状のシステムが稼働する」という特別措置を実施しています。これを利用すれば、サービス終了までに多額の費用をかけてシステム改修を急ぐ必要はありません。逆に、最近はクラウドを活用した効率の良いシステムが多くありますので、3年間の期間を利用して、自社に最適なサービスを吟味して導入することもできます。

Azureを利用するメリット

  • システム改修なしであと3年間使える
  • ハードウエア不要(機器への投資額を抑えられる)
  • BCP対策にもなる(クラウドがバックアップになる)

尚、PCワールドはACE(Azure Council Expert)というMicrosoftの認定資格をもったスタッフが2名在籍しております。Azureの利用費はサーバの規模や条件等によって異なりますので、ぜひ一度PCワールドのスタッフにご相談ください。