Windows10

Windows10-You Tube動画原稿。

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■プロローグ

Windows10の操作はスタートメニューから始まります。
タイルにアプリを登録するなど、使いやすくカスタマイズすることができます。

■アプリの起動方法について

Windows10ではアプリケーションを起動する方法がいくつかございます。
ここでは基本のスタートメニューから起動する方法をご案内いたします。
Windows10ではスタートメニューのデザインが変更されました。
これまでインストールされたプログラムは「すべてのプログラム」の中から起動できましたが、Windows10では「すべてのアプリ」から起動できます。
内部はアルファベット順、五十音順で並べられており、目的のプログラムの捜索が用意になっています。
この時、頭文字の見出しをクリックすることで頭文字一覧が表示され、当該文字で始まるアプリまで移動できます。
また、スタートメニューのタイルからもプログラムの起動が可能となっています。

■タイルの追加について

アプリを起動するには、タイルを使うと手軽にできます。
タイルをカスタマイズして、より使いやすくしてみましょう。

スタートメニューにタイルを追加するには、追加したいプログラムを選択し、右クリックすることでスタート画面にピン留めすることができます。
登録を解除するにはタイルを右クリックしスタート画面からピン留めを外すをクリックします。
また、タイルをドラッグすることでタイルの位置を変更することができます。
ドラッグする位置によってはタイルを別のグループとすることも可能です。
その場合グループ名の位置をクリックすることによってグループの名前を任意に決定することができます。

また、タイルはアプリだけでなく、フォルダも登録することが可能です。
タイルのサイズも制限はありますが変更可能ですので、試してみましょう。

■スタート画面の設定を変更

スタート画面をカスタマイズして使いやすくしましょう。

スタートメニューには「よく使うアプリ」や「最近使われたもの」、
エクスプローラーなどが表示されていますが、ここのメニューは変更することが可能です。
「設定」画面を開き「パーソナル設定」の中の「スタート」から「よく使うアプリ」や「最近使われたもの」、その下の「スタート画面に表示するフォルダーを選ぶ」から
「ダウンロード」や「ドキュメント」の表示・非表示が設定できます。

■タスクバーへの追加

タスクバーにもアプリを登録できます。
スタートメニューを開かずに起動できますので、とても便利です。

タスクバーへのプログラムの追加は、スタートメニューなどからプログラムのアイコンを
ドラッグしてタスクバーへ移動させるか、アイコンを右クリックし「その他」から「タスクバーへピン留めする」をクリックすることで追加できます。追加されたプログラムを削除するには、タスクバーのプログラムを右クリックし、「タスクバーからピン留めを外す」をクリックすることでタスクバーから削除することができます。

また、タスクバーへ登録していないアプリを起動し、タスクバーでそのアプリを右クリックしてタスクーバーへピン留めをクリックすることでも追加できます。よく使うプログラムは登録すると非常に便利です。

■ジャンプリスト

ジャンプリストは最近使ったファイルやフォルダの一覧です。
スタートメニューやタスクバーから開けます。

タスクバーのエクスプローラーなどのアイコンを右クリックすることでジャンプリストが表示されます。
ジャンプリストには最近使った項目やよく使う項目が表示されます。
ここの一欄にあるファイルはファイル名の右にあるピンのマークをクリックすることで
ジャンプリストにピン留めできます。
ピン留めを外したい場合もピンのマークをクリックすることでピン留めを解除できます。

ジャンプリストの内容は自動で最新のものに入れ替わります。
日常的に使うものはピン留めしておくと便利です。

■タスクビューと仮想デスクトップ

Windows10から新たに追加された機能として「仮想デスクトップ」があります。
使い方によっては大変便利な機能となります。ここではその操作方法をご案内します。

まず、スタートメニューにある「四角形が組み合わさったマーク」か「Windowsキー+Tabキー」を押し「タスクビュー」を開いて、右下にある「新しいデスクトップ」をクリックするか、「Windowsキー+Ctrlキー+Dキー」を押すことで「仮想デスクトップ」を作成できます。これを利用することであたかも2つのデスクトップがあるかのようにコンピュータを利用でき、アプリや仕事ごとに画面を分けるといったことが可能です。

「タスクビュー」に表示されているウィンドウをドラッグすることで別のデスクトップにそのウィンドウを移動させることも可能です。不要になった「仮想デスクトップ」は「タスクビュー」を使用して「仮想デスクトップ」の右上にあるバツマークから消すか「Windowsキー+Ctrlキー+F4キー」を押すことで削除できます。
このとき、削除した仮想デスクトップで起動していたプログラムは他のデスクトップへ移動します。

また、仮想デスクトップ同士の移動はタスクビューからも行えますが「Windowsキー+Ctrlキー+矢印キー」で移動することも可能です。

仮想デスクトップはWindowsでは 10から搭載された新しい機能です。今回は基本的な操作のご案内のみとなりましたが、使い方によっては作業効率の向上が見込めます。

■リボンについて

Windows10から新たなエクスプローラの操作方法として、最近のWordなどで用いられていたリボンインターフェースが採用されました。
リボンインターフェースでは、ホームタブから、ファイルの移動、ファイルのコピー、
ファイルの削除、ファイルの名称変更、フォルダの作成、ファイルを開くなどの基本的な操作を行うことが可能です。
また、表示のタブから、ファイルの表示サイズの変更や並べ替えなども可能です。
もちろん従来通り、右クリックとドラッグなどでファイル操作を行うことも可能です。

もちろんエクスプローラでリボンを出さずに使うことも可能です。
エクスプローラのウィンドウの右上にある「^」をクリックすると、リボンを閉じることが出来ます。
Windows10の基本設定では、Windows7のようにリボンが開かない状態が基本となっています。

■エクスプローラ起動時PCを表示する

この設定を行うことでWindows7のコンピュータや、XPのマイコンピュータを開いた時と同じように、Cドライブや光学ドライブなど、そのパソコンで使えるドライブへ簡単にアクセスできます。

Windows10の初期設定ではエクスプローラを起動した時にはクイックアクセスが起動するように設定されています。これを「PC」(過去のマイコンピュータ)を表示するように
設定するにはフォルダのオプションを開き、「エクスプローラで開く」の部分の「クイックアクセス」を「PC」に変更します。変更後エクスプローラを開くと「PC」が開くようになります。

CドライブやDドライブのフォルダへアクセスすることが多いときは便利です。

■デスクトップにPCを表示

WindowsXPのようにデスクトップにPC(XPではマイコンピュータ)を表示させます。

Windows10では初期設定でデスクトップ上にマイコンピュータやマイネットワークのアイコンが表示されていません。
これを表示するには「パーソナル設定」の「テーマ」から、「デスクトップアイコンの設定」をクリックし、表示されたメニューから表示したいアイコンのチェックボックスに
チェックを入れることでデスクトップにアイコンが表示されるようになります。

デスクトップにPCを表示させ、PCを右クリックすると「管理」や「プロパティ」などを開くこともできます。

■ファイル圧縮・展開

Windows10では、ZIP形式のファイルフォーマットが標準で使用できます。
ZIPは複数のファイルを一つのファイルにまとめて取り扱うことができます。
特にメールでファイルを添付して送信する際、複数のファイルをまとめたりファイルサイズを小さくして送信することができます。

圧縮の方法としては圧縮したいファイル/フォルダを右クリックし、メニューの「送る」から圧縮(zip形式)フォルダーを選択することで圧縮したファイルが作成されます。
この際に複数のファイルを選択して、まとめて圧縮することもできます。
展開を行うには展開したいZIPファイルを右クリックし、メニューの「すべて展開」クリックし、表示されたウィンドウ右下の「展開(E)」を押すことで展開が可能です。

他にもいろいろな形式の圧縮ファイルがあります。それらを使用する場合は、使用する形式に対応したアプリをインストールしましょう。

■クイックアクセスからフォルダを開く

よく利用するフォルダへアクセスする際、アクセスの手間を省くことができる機能として、クイックアクセスが存在します。クイックアクセスには、よく使うフォルダや最近使用したファイルが標準で表示されます。これらをクリックすることで、直接そのファイルやフォルダへアクセスすることが可能です。

このクイックアクセスには、右クリックメニューの「クイックアクセスにピン留め」を利用することで、任意のフォルダをクイックアクセスに表示させることができます。
クイックアクセスに表示されているフォルダの中に、クイックアクセスから表示を消したいフォルダがある場合には、右クリックのメニューの「クイックアクセスからピン留め」を外すをクリックします。
もし最近使ったファイルやフォルダを、クイックアクセスに表示させたくないのであれば、フォルダーオプションから設定を変更できます。

■ナビゲーションウインドウの展開

ナビゲーションウインドウはエクスプローラウインドウの左側に表示されるウインドウです。このウインドウでは、ファイルやフォルダーを検索できます。
また、ナビゲーションウインドウでは、項目を目的の場所に直接移動したり、コピーしたりできます。

このナビゲーションウィンドウは標準の設定では見ているフォルダと動作は連動しませんが、「表示」タブの「ナビゲーションウィンドウ」から「開いているフォルダーまで展開」を選択することで、見ているフォルダに連動してナビゲーションウィンドウが展開されるようになります。

もしナビゲーションウインドウを非表示にする場合は、[表示] タブをクリックし、[ナビゲーションウインドウ] をポイントして、[ナビゲーションウィンドウ] をクリックするとレ点が外れ、非表示となります。

■ファイルをグループ化して表示

ひとつのフォルダにたくさんのファイルがあり、目的のファイルが見つかりにくい場合にはファイルのグループ化が有効です。

エクスプローラを開き、表示タブの「グループ化」で行うことが可能です。
グループ化を行うことで種類ごとに、や名前ごとにファイルを分けて表示するということができます。
グループ化を解除したい場合も表示タブの「グループ化」からなしを選択することでグループ化を解除出ます。

例えば、JPG(画像)、Word(文書)、Excel(表計算)など違う種類のファイルが同じフォルダに複数ある場合、種類でグループ化するとかなり見やすくなります。

■タスクバーでの検索

Windows 10では画面の下にあるタスクバーから従来のパソコン内のファイルや設定項目の検索から、Webのコンテンツ検索まで行うことが可能となりました。

検索したい対象が決まっている場合は「自分のコンテンツ」または「ウェブ」をクリックすることで検索対象を絞ることができます。
また、「自分のコンテンツ」を選んだ時に表示される「他に見る場所」のリンクをクリックすることによって、その対象のみを検索することが可能です。

■ファイルの誤操作の取り消し

操作ミスしたとき、活躍するのがこの操作です。
この操作を行うことでほとんどの直前の操作を元に戻すことができます。

エクスプローラ上でファイルを操作している時、誤って自分の想定していない操作を行ってしまった時、エクスプローラの上のクイックアクセスツールバーに表示できる「元に戻す」から操作を取り消すことができます。
また、「Ctrl+Z」キーを押すことでも操作の取り消しが行えます。
「Ctrl+Z」の場合、エクスプローラ以外でも様々なアプリケーションで取り消し操作が行えます。

■互換モードについて

Windows10には過去に作成されたソフトウェアを動かすための機能として、互換モードが存在します。
これを利用することで、本来Windows10では動作しないような古いソフトを動作させられる可能性があります。

互換モードを設定するには、互換モードで動作させたいソフトの実行ファイルを右クリックしプロパティを開きます。
互換性というタブがあるのでそこを開き、「互換モードでこのプログラムを実行する」のチェックを入れます。
その後メニューから動かすためのWindowsのバージョンを選択し下のOKを押します。
互換モードを設定後、ソフトを実行することで互換モードで実行されます。

この操作をしても、実行できないソフトもあります。
また、実行できても何らかの不具合がある場合もあります。
ご留意ください。

■IEの開き方

Windows10 ではEdgeが標準のブラウザとして採用されました。
しかし、Edgeでは対応していないサイトを見るためには、Internet Explorerが必要になります。ここではInternetExprolerの起動方法を確認します。

Internet Explorerを開くには「すべてのアプリ」のWindowsアクセサリの中からInternet Explorerをクリックすることで起動できます。
このInternetExplorerアイコンを、デスクトップへドラッグアンドドロップすることで、
デスクトップにショートカットを作成することができます。
また、Edgeのメニューから今見ているページをInternet Explorerで開くというメニューがあるため、そちらからも起動が可能です。

よく使う場合はタスクバーやスタートメニューにピン留めしておくのも良いでしょう。

■検索プロバイダー変更

Edgeでの標準の検索エンジンはBingとなっています。
そのため、アドレスバーに検索したい文字列を入れて検索を行った時、標準ではBingの検索結果が表示されます。
ここでは、これを変更したいときの操作をご案内します。
他の検索エンジンに変更するためには、まず検索に利用したいサイト(ここでは例としてGoogle)を開きます。
そしてEdgeブラウザーの右上の「・・・」アイコンをクリックして、一番下の設定をクリックすると設定が開きます。
次に、下へスクロールして、「詳細設定を表示」をクリックします。
詳細設定が開きますので、その下の方にある「アドレスバーでの検索時に使う検索プロバイダー」の変更をクリックします。すると先程から表示している検索エンジン(ここではGoogle)があるので「既定に設定」を選択することで検索エンジンの変更が行えます。
検索エンジンを選んでいない場合は、「既定に設定」のボタンが灰色表示されます。
今回Googleではトップページを開いただけで登録できましたが、サイトによってはこの操作では登録できません。
できない例として、Yahoo Japanの登録方法をご紹介します。
YahooJapanのトップページを開き、検索バーの上にあるウェブをクリックします。
http://search.yahoo.co.jp が開きますので、ここを開いたまま登録してみてください。

■お気に入り登録

Edgeでもこれまでのブラウザと同様にお気に入りの登録(ブックマーク)が可能です。
EdgeでWebサイトをお気に入り登録するためには、URLの右にある星のマークをクリックし、出てきたメニューの「追加」のボタンをクリックします。
登録したお気に入りは、星マークの右の三本線をクリックすることで利用することができます。

今までと少し操作が変わりますが、ブラウザを利用するための基本的な機能です。
操作を覚えていつでも使えるようにしておきましょう。

■お気に入りのインポート

最近のブラウザではお馴染みですが、Edgeでは他のブラウザで登録したお気に入り(ブックマーク)をEdgeに取得して登録する機能、お気に入りのインポートが利用できます。

お気に入りのインポート方法は、Edgeのお気に入りを開き「お気に入りの設定」を開きます。お気に入りのインポートという項目があるのでお気に入りを取得したいブラウザにチェックを入れ、インポートボタンを押します。処理完了後、他のブラウザのお気に入りがEdgeへ追加されます。

Google Chrome からも同じ方法でインポートできます。

■プライベートモード

最近のブラウザにはプライベートモードというモードが有ります。
この機能はEdgeにも実装されています。
プライベートモードでは閲覧履歴やクッキー、一時ファイルなどの閲覧履歴をパソコンに残さずに、プライバシーに関わる情報を保護するモードです。
例えば、他人のパソコンから、自分が持っているIDとパスワードが必要なサイトにログインして、そのログを残したくないときなどに有効です。

このモードを利用するためには、Edgeの設定を開き、新しいinPrivateウィンドウをクリックします。すると左上にInPrivateと書かれたウィンドウが立ち上がります。
このウィンドウ上での履歴は利用しているコンピュータには残らなくなります。
また、同じサイトに別のアカウントでログインしたい時なども普通のウィンドウとプライベートモードのウィンドウは別のものとして扱われるため多重にログインができ便利です。

注意したいのは、このモードはユーザーの端末側ブラウザでプライバシーを保護する効果しかないということです。例えば、企業や公共施設などに設置されたサーバーやルーター等では、IPアドレス等の情報を判別し、閲覧したサイトと日時等はログとして残ります。

■Webノート

Edge独自の機能として、Webノートという機能があります。
この機能はWebページに書き込みを行い、それを保存できるというものです。
例えば、MAPサイトなどで目的地周辺地図に集合時間などの詳細情報を書き込みしてそれを保存したり、料理レシピサイトでメモ書きしたものを保存することもできます。
左上のメニューからペンや蛍光ペンで書き込みを行ったり、吹き出しマークをクリックすることでページにコメントを入力することができます。また、ページの一部を切り取ってペイントやワードへ画像として貼り付けることができます。
書き込みが終わったページは右上のフロッピーディスクのマークからお気に入りやリーディングリスト、onenoteに保存することができます。保存したページは保存先から開き直し閲覧することが可能です。また、終了の左のボタンからSNSなどを利用して書き込んだページを共有することも可能です。
切り取って保存したページを開きなおすと、そのページは1つの画像ファイルとなっているため、JPGファイル形式でパソコンへ保存できます。印刷も可能です。
切り取らずに保存したページでも、印刷は可能です。

■スタートページの変更
Edgeを起動した時には標準では「スタート」というページが開かれます。
起動時に開かれるページは設定から変更することが可能です。
Edgeの設定を開き、「起動時に表示するページ」を変更することでスタートページ、
「新しいタブ」ページ、前回開いたページ、特定のページが起動時に開かれます。
「特定のページ」を選んだ時、好きなページを表示するためには、下にあるメニューから「カスタム」を選択し、その下に出てくる入力ボックスにURLを入力すると、その欄に存在するページが起動時に開かれます。

■設定画面とコントロールパネル

Windows10では基本的な設定の変更のために、従来のコントロールパネルではない「設定」の画面が用意されました。
この画面から様々な設定の変更ができます。
設定画面はスタートメニューから「設定」をクリックすることで開くことができます。
基本的にはそこに表示された中から設定を探すことになりますが、右上の検索ボックスから検索を行うことでも設定を探すことができます。
また、従来通りコントロールパネルも残されており、スタートボタンを右クリックし、「コントロールパネル」をクリックすることで開くことができます。

■画面分割

Windows7 から実装されている機能ですが、Windows10でも簡単な操作でウィンドウの分割表示が可能です。
分割表示は比較検討したり、調べものをしながら作業をするときに便利です。
ワイドモニターを使用するとより見やすくなります。
ウィンドウのタイトルバー部分を、画面の右端か左端までドラッグすると、画面半分のサイズのウィンドウになります。
残りの半分には開いてるウィンドウが縮小表示され どれかを選択すればそれがもう半分に表示されます。
この機能をオフにするためには「設定」画面の「システム」のマルチタスクからウィンドウを画面の横または済にドラッグした時に自動的に整列するをオフにすることで無効化できます。ちなみにウィンドウを画面の一番上にドラッグすると、ウインドウが画面一杯に最大化されます。
最大化されたウインドウをドラッグすると元のサイズに戻ります。

■wifi設定

主にノートパソコンや、タブレットでインターネットをするのに利用されるWifi。
Windows10では簡単に設定ができますので、覚えておきましょう。
Windows10でのWifi設定は右下のタスクトレイのネットワークのアイコンをクリックすることで開けます。
接続したいネットワーク名(SSID)を選択すると接続ボタンが表示されます。
自動的に接続をクリックすれば、次回からそのWifiに自動で接続されるようになります。
接続ボタンをクリックするとパスワードの入力用のボックスが表示されるのでパスワードを入力し次へを押します。
接続するネットワークが自宅や職場であるならば「はい」を押し、そうでないならば「いいえ」を押すことで接続が完了します。
セキュリティが確保されていないネットワークでは「いいえ」を押すことが推奨されます。
また、SSIDをブロードキャストしない(隠蔽)する設定の場合、ネットワーク名(SSID)が表示されません。
その場合は、ネットワークアイコンをクリックした後の一番下に、非公開のネットワーク がありますので、自動的に接続するかチェックを確認して、接続をクリックします。

■PDF印刷

Windows10ではいろいろなファイルをPDFファイルとして印刷(変換)する機能が標準で搭載されています。
今までのWindwosでは何かソフトを入れないとできない機能でした。
ビジネスではよく使われる機能の一つですので、ぜひ覚えて使えるようになりましょう。

使い方は簡単で、PDFにしたい文章やページなどを開き、「印刷」から「Microsoft Print to PDF」をプリンタとして選択して、ファイル名を入力して印刷を実行することで、PDFファイルを作成できます。

作成したPDFファイルの印刷精度も高くきれいですので、現在使用しているソフトの印刷精度に不満があるときはこちらも使ってみてください。

ネットワーク名(SSID)を入力、その後パスワードを入力すると接続できるようになります。

■PINコード

Windows10ではサインインの際、長いパスワードを入力せずにPINコードと呼ばれる4桁の暗証番号を入力して、素早くサインインすることが可能となっています。
PINコードは、「設定」画面の「アカウント」の中の「サインインオプション」の項目から設定可能です。
「PINの追加」をクリックし、アカウントのパスワードの入力後、PINを設定が可能になり、設定後のサインインではPINコードが利用できるようになります。
ログインで使用するパスワードとインターネットサイト等で使用しているパスワードが同じ設定になっている場合は、ログインパスワードが盗まれると、同じパスワードを使用しているインターネットサービスで悪用される恐れがあります。
PINコードを設定することにより、これを防ぐことができます。
ただし銀行の暗証番号と同じ番号にしたりするのは絶対にやめましょう。
また、持ち運びするようなPCやタブレットは、紛失したり盗難された場合にハッキングされやすくなります。
この場合は従来のパスワードでのログインの方が安全性は高くなります。
従来のパスワードログインを使用する場合は、他で使用されていないパスワードを設定しましょう。

■解像度設定
Windows10 でもこれまでのWindowsと同様に、解像度の設定が簡単に行えます。
解像度の設定は現在ではほぼ自動的に最適な解像度が設定されますが、変更が必要な場合の為に覚えておきましょう。
解像度の設定を行うには、デスクトップで右クリックし、「ディスプレイ設定」を開きます。
表示された設定画面の下の方の「ディスプレイの詳細設定」をクリックします。
すると解像度の設定のためのメニューが表示されるため、設定したい解像度を選択し適用をクリックすることで解像度が変更できます。
また、デュアルディスプレイの設定も、ディスプレイ設定で簡単に行えます。

■Windows Update

Windowsの不具合やセキュリティの問題を解決するために、Windowsのアップデートを行いましょう。
Windows10では、基本的にWindowsUpdateは自動で行われますが、手動でチェックすることも可能です。
「設定」画面を開き、「更新とセキュリティ」の「Windows Update」の項目から、
更新のチェックのボタンを押すことで更新をチェックできます。
Windows10でのWindows Updateは、初期設定時の設定次第でMicrosoftのサーバ以外からデータをダウンロードしてくる場合があります。
この設定を変更したい場合は、「詳細オプション」を開いた先の「更新プログラムの提供方法を選ぶ」から設定をOFFにすることで無効化できます。

■スリープ移行時間などの省電力設定を変更

Windowsで何も操作していない時間がある程度経過すると自動的にディスプレイの電源を切ったり、スリープモードへ移行したりします。
この設定を調整して、使い勝手を良く最適な省電力設定に変更してみましょう。
Windows10で省電力に関する詳細な設定は「設定」画面のシステムの「電源とスリープ」の電源の追加設定から変更できます。
設定画面ではディスプレイの自動消灯時間や、スリープへの移行時間などを変更でき、それらを組み合わせた電源プランを設定できます。
消費電力を小さくしたい場合は、ディスプレイの電源を切る設定やスリープにする時間を短くするとよいでしょう。
スリープモードからの復帰は時間がかかります。使わない設定(なし)に設定することも可能です。
使用している環境に合わせて調整しましょう。

■プライバシー設定

Windows10 の標準設定では多くのコンピュータの利用データをMicrosoftへ送信しています。
完全に止めることは困難ですがある程度は簡単にデータの送信を抑制できます。
「設定」画面からプライバシーの欄を開き、「全般」の項目から入力に関する情報をOFFににします。
位置情報も必要のない場合はオフにします。
このように他の項目でも機能をOFFにしていきます。
音声認識、手書き入力、タイピングの項目では「自分の情報を知らせない」というボタンが出ているのであればクリックします。
フィードバックと診断では、診断データと使用状況データを基本に変更することで情報の送信を抑制することができます。
尚、このプライバシー設定はWindows10本体とユニバーサルWindowsアプリでのみ有効な設定となります。
Microsoftへのデータ送信は、今後の使い勝手の向上などに役立つこともあります。
特に気にされず、使い勝手がよくなることを希望されるのであれば、抑制せず使用しましょう。

■アクションセンターと通知

「Windowsからの通知があったが消えてしまい確認できない」などこれまでは、見落してしまったら確認することのできなかったWindowsの各種通知が、Windows10ではアクションセンターでまとめて確認できます。
アクションセンターは右下の通知領域の吹き出しマークをクリックすることで開くことができます。
アクションセンターには重要な通知などが表示されます。
また、機内モード、輝度、WiFiなど幾つかの設定の有効化と無効化はアクションセンターの下部から変更することが可能です。
タブレットを使用しているときは回転ロックや輝度はよく使う設定です。
タッチ対応モニターであれば、画面右端から左へとスワイプすることでも表示が可能です。

■アカウント
Windows8からWindowsのログオンにMicrosoftアカウントが利用できるようになりました。
Microsoftアカウントは、アカウントの情報をネット上にあるマイクロソフトのサーバーに保存して利用します。
そして、同じMicrosoftアカウントで複数のパソコンにサインインすることにより、設定情報がサーバーと同期されて、どのパソコンでも同じ個人設定が利用できます。
複数のWindowsパソコンを使用していたり、頻繁にパソコンを買い替える人には、とても便利です。
さらに、Microsoft社が提供するサービス(Windowsストアアプリなど)を、Microsoftアカウントを登録することで、利用できるようになります。
このように、Windows10では様々なクラウドサービス等のためにMicrosoftアカウントを利用したユーザーを作成することが推奨されています。
しかし、会社などでのセキュリティー上、許されなかったりする場合は、ローカルアカウントでのサインインが必要になります。
ローカルユーザーを作るには、「設定」画面を開き、「アカウント」の「家族とその他のユーザー」を選択します。
その中の「他のユーザー」からその他のユーザーをこのPCに追加をクリックします。
表示されたウィンドウ下部の「このユーザーのサインイン情報がありません」を選び、次の画面の下部の「Microsoftアカウントを持たないユーザを追加する」をクリックします。
必要な情報を入力し、「次へ」を押せばローカルアカウントのユーザーが追加されます。
ローカルアカウントを作成しておくことは、Microsoftアカウントのパスワードを忘れた時など、いざという時にも役立ちます。
設定しておいてもいいですが、パスワードを設定して忘れや使い回し、パスフレーズの複雑さには注意しましょう。

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